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気を付けておきたい、大規模修繕におけるトラブルまとめ

date:

2021年7月14日(水)

Category:

ブログ
大規模修繕 トラブル

ブログの作成者のジェーニャ

著者情報ジェーニャ

ロシア出身 岡山大学大学院卒業
マスコミ業界からトゥインクルワールドへ転職

いつもトゥインクルワールドのブログをお読みいただき誠にありがとうございます!

長期間におよぶ大規模修繕工事には、居住者や周辺の住人、

施工会社とのトラブルがつきものです。

また、修繕計画や集金計画の不備による修繕積立金不足や、

防犯被害などが発生するケースもあります。

長期修繕計画は定期的に見直し、適切な集金計画を立てましょう。

また、工事の状況やスケジュールの事前報告をこまめに行い、

居住者や周辺住人の理解を得ることが大切です。

今回は、大規模修繕におけるトラブルについて、よくあるケースを5つご紹介いたします。

大規模修繕時のよくあるトラブルとは?

マンションの大規模修繕は、12〜15年に一度、経年劣化の修繕や設備の拡充を行う重要な工事です。

計画から実際の着工まで、1年から1年半以上かかるのが一般的です。

実際の工事期間は、50戸以下の小規模マンションで2〜3ヵ月、

大規模マンションにいたっては5〜6ヵ月、またはそれ以上かかる場合もあります。

長期間にわたり大規模な工事を行うわけですから、

マンション居住者の生活に与える影響はさまざまです。

また、工事期間が長ければ長いほど、外部への影響を配慮しなければなりません。

事前の対応を怠ると、周辺住民からの苦情など、トラブルに発展する可能性があります。

大規模修繕でよくあるトラブルとして、次のようなものがあります。

1. 修繕積立金に関するトラブル

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大規模修繕でよくあるトラブルの1つが、修繕積立金の不足です。

多額の費用を要する大規模修繕では、通常、管理組合による「長期修繕計画」のもと、

マンション居住者から毎月決まった金額の修繕積立金を徴収します。

しかし、新築時のマンションは必要な修繕費の予測が立てづらく、

修繕積立金を安く設定してしまうケースがあります。

また、長期修繕計画の不備によって、工事に必要な修繕積立金が集まらない場合もあります。

修繕積立金が不足したときの対策としては、

不足分を居住者から「一時金」として追加徴収するほか、

工事内容の見直しや、住宅金融支援機構の融資を受けるといった方法があります。

追加徴収や工事内容の見直しに関しては、住民説明会を開き、

居住者が納得したうえで行わなければなりません。

このようなトラブルを回避するためにも、長期修正計画は定期的に見直し、

適切な集金計画を立てる必要があります。

2. 居住者とのトラブル

修繕工事中の騒音やにおい、煙などによる住民からのクレームは、

大規模修繕における最も多いトラブルといっていいでしょう。

また、仮設工事による足場や養生ネットによって、

日当たりが悪くなる、洗濯物が干しづらいといった不便が生じ、

苦情につながるケースもあります。

● エントランスのホワイトボードで工事の状況をこまめに告知する

● 各住戸にスケジュール表を投函する

など、居住者への事前報告を怠らないようにすることが大切です。

3. 施工会社とのトラブル

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施工会社とのトラブルで多いのは、工事期間の大幅遅延や施工品質の問題、

工事完了後の施工不良などです。なかには追加工事費用を請求され、

修繕絵計画の予算をオーバーしてしまったというケースもあります。

施工会社を選定する際は、複数社に見積もりを依頼し、

施工実績や経営状態をしっかりと確認する必要があります。

4. マンション外の人とのトラブル

長期間に及ぶ大規模修繕の際は、マンション居住者だけでなく、

外部の周辺住人の生活にも影響を及ぼします。よくあるクレームは次の3つです。

● 工事の騒音や振動、ホコリなどで生活に不便が生じている

● 工事車両の頻繁な出入りや一時駐車に迷惑している

● 水道が止まった、水の出が悪い

周辺住人とのトラブルをできるだけ回避するためには、

大規模修繕着工前の事前報告と挨拶、工事期間の周知、

工事中のこまめな状況報告が重要です。

また、工事による騒音・振動・異臭・車両移動の発生時間などを、

具体的に伝えておくことも大切です。

マンション外部からのクレームを受けたときは、

すぐに相談窓口を設置し、謝罪や解決策を迅速に伝えましょう。

5. 防犯関連

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大規模修繕中は、枠組み足場を利用した外部から侵入が容易になるため、

空き巣被害のトラブルが発生する場合があります。

通常の施工業者は、侵入被害を防ぐために、足場開口部を施錠する、

養生シートを金網養生にするといった対策を行っています。

厳重なところでは、防犯カメラやブザーを設置する場合もあります。

防犯対策についての対応は施工会社によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

トラブルを未然に防ぐには関係者間でのコミュニケーションが重要

大規模修繕におけるトラブルを未然に回避するためには、

修繕計画の定期的な見直しと、

管理会社・管理組合・施工会社間での意思疎通が重要です。

施工期間中は定期的にミーティングを行い、

マンション居住者や周辺住人からのクレーム、

工事の進捗状況などの情報共有をしておきましょう。

先に、大規模修繕工事の流れについてお話させていただきましたので、ご一読ください!

大規模修繕とは?工事内容と流れのご紹介


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