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海外の塗装職人はなぜ白い作業服を着ているか?

date:

2021年6月3日(木)

Category:

ブログ
海外の塗装職人は白い服を選ぶ! その理由は?

ブログの作成者のジェーニャ

著者情報ジェーニャ

ロシア出身 岡山大学院卒業
マスコミ業界からトゥインクルワールドへ転職

こんにちは!トゥインクルワールドです。

いつもトゥインクルブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は塗装職人さんの作業服についてお話をさせていただきたいと思います!

日本の職人の作業服といえば、ニッカポッカが定番とされてきました。

裾の幅が広く余裕があるニッカポッカを着用する職人は多いようです。

一方、現場ではダボダボとした裾が原因で事故が起こりうるため、

安全性を強化するためにニッカポッカの着用を禁止する現場が最近増えています。

そして、印象が悪いという理由でニッカポッカを禁止する現場もあります。

ニッカポッカ

ちなみに、ニッカポッカの語源は英語の「knickerbockers(ニッカーボッカーズ)」です。

19~20世紀にアメリカのニューヨークでオランダからの移民の間で

流行っていた短いズボンが起源だったようです。

しかし、アメリカの塗装職人はニッカポッカのようなズボンを履いていません。

アメリカの職人は昔から白い服を身にまとってきています。

今日もほとんどの職人は白いジーンズを履いており、白いTシャツやロングスリーブを着ています。

では、なぜアメリカの職人は白い服装をするのでしょうか?

19 世紀には塗装の労働組合によって白い作業服の着用が定められたということです。

非組合員は異なる色の服を着用しなければなりませんでした。

Room painters in white

しかし、今日の塗装職人は、非組合員でも、白い作業服を着ています。

といっても、アメリカやヨーロッパの塗装職人は労働組合の決定のずっと前から白い服を着ていました。

なぜかというと、職人が使用する材料はどうしても服に付いてしまうからです。

そして、塗料だけでなく、補修剤、漆喰、シーリングなどの材料の多くが白です。

ということでアメリカの職人さんは塗料のシミを隠すために白色の作業服を着用しています。

ところで、かつて彼らの服を作るのに船の白い帆が使われていたということです!

塗装職人

真っ白な服を着ている職人さんを見たことがありますか?ニッカポッカというイメージが強いでしょう。

そして、ニッカポッカを履いている職人と聞いて怖いイメージが思い浮かぶ方もいるでしょう。

でも、最近は職人の作業服はおしゃれなデザインのモデルが増えており、

職人の作業着のイメージとともに職人さんのイメージも変化しています。

ちなみに当社では、制服はなく、自由な制服で業務に取り組んでいます。

デニム 作業着

特にデニム地の作業着が人気です!

職人さんのイメージや海外の大規模修繕工事の事情について前回紹介しましたので、

是非ご一読ください!

当社は部分修繕から大規模修繕工事までお手伝いさせていただいておりますので、

建物のお困り事があればお気軽にご相談ください。


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